約 164,468 件
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/18.html
ソマレさん作の近代三国志です。 プロローグ 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 第十四話 第十五話 第十六話 第十七話 第十八話 第十九話 第二十話 第二十一話 第二十二話 第二十三話 第二十四話 第二十五話 第二十六話 第二十七話 第二十八話 第二十九話 第三十話 第三十一話 第三十二話 第三十三話 第三十四話 第三十五話 第三十六話 第三十七話 第三十八話 第三十九話 第四十話 第四十一話 第四十二話 第四十三話 第四十四話 第四十五話 第四十六話 第四十七話 第四十七話 第四十八話 第四十九話 第五十話 第五十一話 第五十二話 第五十三話 第五十四話 第五十五話 第五十六話 第五十七話 第五十八話 第五十九話 第六十話 第六十一話 第六十二話 第六十三話 第六十四話 第六十五話 第六十六話 第六十七話 第六十八話 第六十九話 第七十話 第七十一話 第七十二話 第七十三話 第七十四話 第七十五話 第七十六話 第七十七話 第七十八話 第七十九話 第八十話 第八十一話 第八十二話 第八十三話 第八十四話 第八十五話 第八十六話 第八十七話 第八十八話 第八十九話 第九十話 第九十一話 第九十二話 第九十三話 第九十四話 第九十五話 第九十六話 第九十七話 第九十八話 第九十九話 第百話 第百一話 第百二話 第百三話 第百四話 第百五話 第百六話 第百七話 外伝 曹操、若かりし日々(ゲストライター み氏) 夢のまた夢
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11113.html
今日 - 合計 - 北方謙三 三国志の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時24分57秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/seikouudoku/pages/37.html
三国志 (吉川英治) 序 三国志 (吉川英治) 第一巻 桃園の巻 三国志 (吉川英治) 第ニ巻 群星の巻 三国志 (吉川英治) 第三巻 草莽の巻 三国志 (吉川英治) 第四巻 臣道の巻 三国志 (吉川英治) 第五巻 孔明の巻 三国志 (吉川英治) 第六巻 赤壁の巻 三国志 (吉川英治) 第七巻 望蜀の巻 三国志 (吉川英治) 第八巻 図南の巻 三国志 (吉川英治) 第九巻 出師の巻 三国志 (吉川英治) 第十巻 五丈原の巻 三国志 (吉川英治) 篇外余録
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/163.html
Q 次の蜀の武将と劉備が「漢中王」を名乗った後に任命された官位の正しい組み合わせ A 張飛→右将軍 関羽→前将軍 黄忠→後将軍 馬超→左将軍 Q 次の中国・三国時代に成立した魏の曹氏一族と、その諡号の正しい組み合わせを選びなさい A 曹操→武帝 曹丕→文帝 曹叡→明帝 曹奐→元帝 Q 次のゲーム「三国志大戦」シリーズに登場する女性キャラとその夫の正しい組み合わせ A 祝融夫人→孟獲 夏侯月姫→張飛 小喬 →周瑜 張春華 →司馬懿 Q 次の「三国志演義」に登場する武将と、その字の正しい組み合わせを選びなさい A 夏侯淵→妙才 夏侯玄→太初 夏侯尚→伯仁 Q 次の「三国志演義」の登場人物とその字の正しい組み合わせを選びなさい A 袁紹→本初 袁尚→顕甫 袁煕→顕奕 Q 次の「三国志演義」に登場する武将と、その字の正しい組み合わせを選びなさい A 司馬炎→安世 司馬朗→伯達 司馬孚→叔達 Q 次の「三国志演義」の登場人物とその字の正しい組み合わせを選びなさい A 孫権 →仲謀 周瑜 →公瑾 太史慈→子義 Q 次の「三国志演義」で有名な戦いと、それに関連が深い文章の正しい組み合わせを選びなさい A 赤壁の戦い→苦肉の計にかかり魏軍敗北 街亭の戦い→泣いて馬謖を斬る 官渡の戦い→曹操が袁紹軍に勝利
https://w.atwiki.jp/si1215017eta/pages/7.html
三国志人物評 魏・・・曹猛徳が築いた覇の帝国。人材コレクターのもとに集まった優秀な人材を紹介させていただきます。 魏 呉・・・演技では後半、諸葛孔明の北伐の為に影薄いですが曹操や劉備率いる大群を優れた都督によって打ち負かしてきました。そんな屈強の国を紹介します。 呉 蜀・・・常に放浪・撤退戦など何度もピンチに侵されてきた国。しかし、そんながけっぷちの国を支えた人物を紹介します。 蜀 トップページ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2455.html
三国志II 覇王の大陸 メーカー ナムコ 発売日 1992年6月10日 対応機種 FC 三国志を舞台とした歴史シミュレーション 三国志 中原の覇者の続編 収録 ナムコアンソロジー1 続編 中原の覇者 -三国将星伝- さ行 ナムコアンソロジー1 ナムコミュージアム ファミコンゲーム 三国志 中原の覇者 中原の覇者 -三国将星伝- PR 三国志2覇王の大陸必勝攻略本 (ファミリーコンピュータ完璧攻略シリーズ 110)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3403.html
三国志 中原の覇者 【さんごくし ちゅうげんのはしゃ】 ジャンル 戦略級SLG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2Mbit+64kRAMROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 トーセ 発売日 1988年7月29日 定価 6,900円(税抜) 判定 良作 ナムコ三国志シリーズ三国志 中原の覇者 / 三国志II 覇王の大陸 概要 特徴 評価点 問題点 総評 続編 概要 ナムコ版三国志。略称「ナム三」。 プレイヤーは6人の君主の中から一人を選んで中国大陸を統一するため戦う。時代設定は西暦200年であるが、ゲームバランスの関係から史実より拡大されている勢力もある。 ファミコン含むコンシューマ機初の三国志ゲーム。光栄(現、コーエーテクモゲームス)のファミコン版『三國志』は本作より遅れること3か月後の10月30日発売。 特徴 まず君主の選択は「英雄タイプ別性格診断」で行うことになり、それによりプレイする君主が決定する。ランダム要素はないため、毎回同じ回答をしていけば必ず同じ英雄になる。 三国志ゲームとしては光栄に先んじて「武将同士の一騎打ち」を取り入れ、口パクやアニメーションを用いた活き活きとした画面演出も魅力。 月のコマンド実行回数(命令書数)は所有する国の数により変化する「命令書」で決まる。このシステムも光栄の『三國志』に8年先んじていた(*1)。 また能力値を成長させられるシステムを導入している。当時の光栄作品よりも上昇が高く比較的簡単に「計略で敵をワナに嵌める張飛(*2)」「自ら前線で敵をバリバリに切り伏せる孔明先生(*3)」のような演義イメージぶち壊しの武将も作れる。 「武将の教育」は特に有能な武将の少ない勢力では必須。知力は都市の「学問所」で上げられるが、武力は「武器屋」で武器を買い武将に与えなければならず、命令書2枚分の手間がかかる。 とはいえこのシステムにより武将の格差をある程度軽減できるのは大きく、当時としては画期的なシステムであった。 戦争はマップ上に部隊を配置して移動させる所までは光栄の三国志に似ているが、部隊同士が攻撃すると専用の戦闘シーンへ移行する。 ここでは武将や歩兵、騎兵、弓兵に前進、交代、待機等の大まかな方針を与えて以後の経過を見守る形になる。 指示を与えると敵味方が同時に動き、そして任意のタイミングでボタンを押す事で進行を止めて指示を与え直す事も出来る。つまり戦闘シーンはターン制ではなくリアルタイムストラテジー(RTS)である事が大きな特徴となっている。 武将は単独のユニットとして存在し、敵の攻撃を受けると体力が減り、0になると死亡する他、武将同士が接近すると一騎打ちになる、また、武将の体力を減らした上で四方を部隊で囲むと降伏して仲間になる事がある。 武将も含めて壊滅させるとそのまま死んでしまうので適度に攻撃を控えて捕虜にしていく事も大事である。 リアルタイム制であるが故に弱らせようとして殺してしまったり、武将が突出した結果、次々に矢を受けて体力がなくなるといった事も起こりうるので咄嗟の判断力が求められる。 「後継者」という概念がなく、君主が死亡するとその時点でゲームオーバーとなる。逆に相手の君主を倒した場合は、その君主の持っている全ての領土が手に入る。適度に緊張感があり、戦略次第で一発逆転や短期決戦も狙える要素となっている。 効率良く君主を討ち取る手順さえ知っていれば速攻で他の国を滅ぼす事も可能なため、名前に反していきなり 三国要素が消失する ようなプレイも出来る。 一応タイムリミットがあり、50年経つと自動的にゲームオーバーになる。とはいえ、普通にクリアを目指すならまず時間切れになることはない。 評価点 「通常/喜び/悲しみ/戦闘」の4種類の表情豊かな顔グラフィック。 光栄『三國志』に当時出ていないようなマイナーな人物(*4)の選定。当然有名人はきちんと押さえている。 命令書システムによるプレイテンポ、戦略性が高い。 太守が6人(コマンド待ちは5人)しかいない事もあって非常にテンポ良く進む。命令書の使用にあまり制約がないこともあって、「特定の領土のみ内政を行う」、「今月は特定の武将の教育に当てる」と言ったように柔軟にコマンドを実行できる。勿論便利なだけではなく命令書の数は全領土数よりも遥かに少ない(最低難易度でも領土数の半分の15枚が最大)ので良く考えてコマンドを実行する必要がある。 例えば当時の三国志(コーエー版)では各武将達が統治している国毎に思考するために最大で57(全領地数は58、57とはコマンドを入力する自国を除いた数)もの領地のコマンド待ちをクリアするまで強いられ、地味にプレイテンポの悪化やストレスとなっていた(*5)。 ざっくり簡略化された内政は覚えやすく、その様子がちょっとしたアニメーションで表示されとっつきやすい。 国のパラメーターは土地(秋収入に影響)、産業(春収入に影響)、人口(全収入に影響)、統治度(低いと暴動)の四種類、更にリソースは金のみ。統治度は内政を行えば勝手に上がるしどのパラメーターも金収入しか影響がないので非常にわかりやすくなっている。 在野武将の捜索は情報集めで行う。任された武将が一人で城からのっそりと出て行く姿はかなりシュール。 在野武将以外にも金や換金アイテムを入手できる事もあるのでやる事がないときにも金策として使用できる。 当然、その武将は結果を聞くまでは使用できなくなるので主力に任せるとその隙に攻め込まれるので注意。 慣れて来ると適度に戦略を立てることができ、戦争も意外に面白い。 機動力システム 今作では全軍の移動、攻撃、計略全ての行動を機動力を消費して行うシステムとなっている。武将数(兵士数は無関係)で上昇値が決まり、武将一人だけで全て使用しても全軍均等に使うも自由。使用しなかった分は一定値までストックされ、次のターンに繰り越せる。 この仕様のため使えない武将も機動力確保の為に戦場に連れて行ける。機動力をストックすれば一気に敵本陣まで攻め込んで武将を倒したり範囲外から計略を乱発できる。 そして今作ではMAP画面からの退却はデメリットが無い。その為『兵士0の武将だけで攻め込み計略だけ使用して逃げる』と言った牽制や、『何人かの武将を倒す、捕虜にした後で(敵のターンになって計略を仕掛けられる前に)すかさず退却』と言ったことも行える。戦力が圧倒的に見えてもこういった要素のお陰で完全に打つ手なしと言った状況にはなりにくい。 得意地形システム 武将により得意とする地形が違い、得意な地形には少ない機動力で移動できたり、戦闘の際に1ターンに2回行動できたりする。ただし「平軍」だけは得意地形が存在しない。武将それぞれに陣形を選択することもでき、戦術的にもなかなかのこだわりぶり。 城で戦う場合、城を占拠している側は必ず得意地形扱いになるなど、細かい点も配慮されている。 「一騎打ち」は、この時代にして何と攻撃方法を自分で選択できる方式。必ず命中するが威力が低い「牽制」や通常の「攻撃」、当たれば一発逆転が可能だが命中率が低く、外すと自分の体力が減る「捨て身の攻撃」まであり、臨場感はなかなかのもの。 「計略」は戦術マップ上で使用できるマップ兵器のようなものになっている。内容は以下の通り。 名前 効果 有効地形 消費機動力 必要知力 備考 火計 敵兵100~400名を減らす。 平地、森 4 要撃の計 森、山 6 40 乱水の計 河 6 60 共殺の計 敵を同士討ちさせて、指定した敵部隊を中心に上下左右の部隊の敵兵100~400名を減らす。敵部隊に隣接する部隊が無いと使用できない。 森、山 9 80 城に直接計略を掛ける事は出来ないので、これで同士討ちに巻き込む事が唯一の手段。城の兵士1000人、隣接部隊の兵士0人でも城兵400人を倒す事は可能。 虚兵の計 敵を数ターン足止めする。 森、山 4 移動できなくなるだけで、戦闘・計略は可能。 連環の計 河 4 60 陥穽の計 敵武将の体力を減らす。 森、山 5 病院の無い都市では回復できないので注意。 籠絡の計 敵武将を自軍に寝返らせる。 城以外 10 80 忠誠度の低い武将を引き抜く唯一の手段。戦略画面での引き抜きはできない。 上位の計略には高い知力が必要となる。このため敵に知力60以上の武将がいない場合は河が計略に対する安全地帯になったり、忠誠度が低すぎる武将がいても敵に知力80以上の武将がいなければ絶対に引き抜きをかけられる心配が無い。(*6) 逆に言えば、せっかく敵軍に忠誠度が低い武将がいたとしても、こちらに知力80以上の武将がいないと普通に戦うしか無くなる。このため、引き抜き要員として知力80以上の武将を全ての前線都市に配置しておきたい。光栄のゲームだったら金と魅力でなんとかなるんだが 計略による兵士の減少は、上位の兵種から順に(弓兵、騎兵、歩兵の順)減っていくので、戦闘前に強力な兵士を優先して削ることができる。敵に弓兵がいなくなれば、残りは無傷で片付けられる場合が多いので、非常に強力な攻撃手段である。防衛戦で無傷で勝つことは単純に有利であるのみならず、兵士補充のための命令書1枚を浮かせることができるという意味で戦略上の意義まであるのだ。 地形は先述の戦闘時の影響以外にも、移動時の消費機動力軽減効果、そして計略に対しては以下のような個性を持つ。 平地:消費機動力が少ない「火計」をガンガン受けてしまう。割と危険な地形。 山:兵士を減らされる「要撃」、武将の体力を減らされる「陥穽」、足止めされる「虚兵」と多彩な計略を受けてしまう。要撃の方が火計より機動力を食うので、平地よりは計略が飛んでくる回数が少なくなる。 森:「虚兵」「陥穽」に加えて「火計」まで来る最悪の地形。普通のSLGと違って森に防御効果は無く、森が得意な武将もいない一種の罠地形。 河:兵士を減らされる「乱水」と足止めされる「連環」が来る。知力60以上でないと計略を掛けられないので、相手に知力60以上の武将がいない場合は計略に対する安全地帯となる。 砂漠:「籠絡」以外何も飛んでこない。こちらが攻める場合はここを拠点にして守備部隊に計略を仕掛けるのが有効。 城:全ての計略を掛けることができない。そのため忠誠度が低すぎる武将を配置しても「籠絡の計」は掛けられないし、知力が低くても計略に対して安全地帯になる。 BGMもなかなかの粒揃い。耳障りになるようなことはなく、不思議な中毒性と魅力がある。 全般的に光栄『三國志』よりも理解しやすく、遊びやすく、サクサク進み、好みの武将を育成もできる。と一通りのシステムが揃っており三国志ゲーとして非常に優秀だった。 問題点 情報集めの不便さ 手動で結果報告を聞く必要があるのでうっかり忘れると情報集めの結果が反映されず武将も使用できなくなる。 戦争では守備側が絶対有利すぎるきらいがある。 先にも述べた「計略」が強力無比。どんな武将でもかかる可能性はあるため、マップの好きなところに自軍を配置できる守備側は、敵が接近してくるまで機動力の許す限り計略を使いまくることができ、攻撃側は辿り着くまでにボロボロになっていることも珍しくない。 攻撃側の勝利条件が「敵部隊を10 日 (ターン)以内に全滅させる」なのに対し、守備側は「10日守りきる」「敵の総大将を壊滅させる」と2種類あり、「城を落とされたら敗北」というルールが無いため、城を落とされても10日逃げ回れば勝ててしまう。 城にいる武将には直接計略を掛けられない、裏技に「機動力の無限増殖」が存在しているのもこの短所を強調してしまっている。 その為攻撃側が損失を少なくするためには「敵将の範囲外(4~6マス辺り)まで接近して計略連発で弱らせる」→「機動力を最大まで溜めて一気に敵将まで接近し攻撃」→「敵ターンの前にすかさず後退又は退却」と言った方法を何度も使用して戦力を削る必要がある。これでは大量の機動力が必要になるし、10日以内に決着を付けねばならないのでなかなか難しい。 「武将の育成」システムをフル活用すると、人物が没個性になりがち。 武力・知力が80以上の武将はそれ以上能力値を上げられないため、80台前半で止まっている武将より、79の武将のほうが価値が出てしまう。教育の結果次第では知力ならば最高で88、武力ならば95にまでなる可能性がある。 また、戦闘時の各部隊の耐久値は「武将の体力値」と等しい。体力の上限値を増加させる方法はないので「能力値は高いが体力が低い武将」より、「能力値は低くても体力が高い武将」のほうが、育成していくと後々役に立つ。 このゲームでも『三国志演義』や史実で若くして病死している武将は体力値が低めに設定されていることが多く「 郭嘉 (カクカ)」や「 周瑜 (シュウユ)」などの有名どころの武将が微妙に使いにくかったりする。 光栄の三國志であれば「政治力」になっている、内政関連に知力と共に適用されるステータスが「人徳」になっている。このため、政治力は発揮したが人物的にはいかがなものかとされる「 賈詡 (カク)」は人徳が低いので内政に寄与できず(*7)、政治力は全然無いボンクラ君主だが焦土作戦を進言されたら却下する「無能な善人」と演義で描かれた「 劉璋 (リュウショウ)」は人徳97と無駄にトップクラスで、もちろん知力はどん底だが勉強させれば立派な政治ができる有能君主に化ける。 政治では無く人徳とはっきり書いてあるのだから仕方ないのだが、光栄の査定に慣れているとどうにも違和感がぬぐえない場合もちらほら……。 この「人徳」のデータは71以上(と、知力も71以上)で最高の結果が期待できるようになり、人徳71以上に設定されている武将は全員内政担当官の素質がある。 だが、なぜか諸葛亮の人徳が70になっていて、ぎりぎり足りない。このため情報集めに行かせると「何も情報は得られませんでした」と失敗報告をする諸葛亮の姿も……。知力が最高値の99であろうと、人徳1点の差をカバーすることはできないのである。もし「政治力」だったら95以上は間違いないのに……。 なお、前述の人材引き抜き「籠絡の計」で必要なのは知力であり、人徳では忠誠度が低い武将の引き抜きはできない。 部隊同士が交戦する際「前進」「後退」「待機」「退却」「降参」といった大まかな命令しか出せないため、慣れるまではなかなか各部隊を思うように操れない。 武将名が基本的にカタカナのため、 袁尚 (エンショウ)、 張紘 (チョウコウ)、 張昭 (チョウショウ)など読みが同じ人物が何人か削られている。 忠誠度が50台(55~57?)の武将が降伏するか籠絡の計で寝返ると、忠誠度が67に上昇するバグがある。 総評 UIに不便な面はあるものの三国志ならではの壮大なスケール感を再現しつつ『独眼竜政宗』同様とっつきやすいシステムと動きのあるグラフィックで光栄(コーエーテクモゲームス)版『三國志』とは違った味わいをもつ作品に仕上がった。 これらの方向性は『キングオブキングス』や『ミリティア』といったその後のナムコSLG作品にも一部受け継がれている。 続編 三国志II 覇王の大陸(FC、1992年6月10日発売) 基本面は本作を踏襲しているが武将数をはじめ全体的にボリュームアップ。 ナムコアンソロジー1(PS、1998年6月8日発売) 上記FC版三国志IIのオリジナル版とPSアレンジ版を「覇王の大陸」に改題の上で収録。 中原の覇者 -三国将星伝-(PSP、2006年2月9日発売) 複数シナリオ制、戦闘シーンの3D表現等大きく変化。育てた武将での戦闘を楽しめる通信対戦モードも搭載。
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/252.html
実在または架空の武将を描いて三国志の世界を謳歌しようという企画。 人物などは多少近代的な、もしくは妖術などのファンタジー的なアレンジでも可。性転換も可。 実在の武将の重複は避けること。 企画内企画は自由に行って良い。 企画主 鴉 企画告知イラスト 【pixiv三国志】規約【企画】 企画用素材 【pixiv三国志】背景用テンプレ 企画サイト 【pixiv三国志】武将名簿辞典 開催期間 2009.1.1〜無期限 代表タグ 【ぴく國】 公式使用タグ 【ぴく國】 - 必須タグ 【ぴく國】武将列伝 - キャラクター紹介 私を描ける奴は居るかっ - 「描いてもいいのよ」相当 【ぴく國】後宮 - R-18許可タグ 派生タグ 【ぴく國】魏 【ぴく國】呉 【ぴく國】蜀 ここに居るぞーっ - 「描いてみた」相当 関連タグ 三国志 歴史 中華 中華風 中国+ 関連企画 pixiv中華 参加作から
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/793.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:1位を取る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 横山光輝三国志をモチーフにした三国志ボードゲーム。 2~4名で1~50年の設定で8人の君主の中から1名を選びプレイ。 期間中に一番金を稼いだプレイヤーの勝利となる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22338.html
登録日:2012/06/16(土) 05 16 47 更新日:2023/08/31 Thu 18 27 16 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 5以降若返り 三國無双 刃弩 妻 弓 戦戈 才媛 才色兼備 文武両道 月英 木牛流馬 棍 無双シリーズ 発明 笠原留美 良妻賢母 虎戦車 蜀 諸葛亮 連弩 黄夫人 黄婉貞 黄氏 龍の妻としての誇りを胸に、 月英、いざ参ります! 名前 月英 別名 黄氏、黄婉貞 一人称 私 身長 169cm 年齢 23歳(~4まで) 愛馬 栗毛 声優 笠原留美 「真・三國無双」シリーズのキャラクター。 「真・三國無双3」から登場する。蜀軍待望!初の女性プレイアブルキャラ 諸葛亮の妻。 叡知に溢れ、深い洞察力を持つ。広い知識と賢明さで諸葛亮を支えつづけた才女。 諸葛亮が尊敬していた名士・黄承彦の娘。幼い頃から読書を好み、天文・地理・兵法とあらゆる学問に通じていた。発明の才があり、絡繰り人形などを作っては訪れる客を驚かしていた。 黄承彦は、賢士として名高い諸葛亮こそ娘にふさわしいと考え、縁談を持ちかけた。諸葛亮は月英の才知を聞かされると、会わぬうちから興味を抱き、二人は夫婦となる。 思慮深く、生涯夫・諸葛亮の知略を知・武・心の面から支え続ける。おしとやかで控えめであるが、戦場では凛然と立ち振る舞う。武芸達者であると同時に、学問に通じており、文武両道の才を持つ。 兵器の開発にも長けており「南中平定」では虎戦車、「五丈原の戦い」では、木牛や連弩が用いられた。 【能力値】 ●「真・三國無双5Special」 体力 E 無双 B 攻撃 E 防御 E 移動 B 遠近両方に強い万能型。無双以外の能力は平均以下だが、連攻撃では刃による斬撃を繰り出し、強攻撃では弩を放つ。移動速度は早い。 特殊技は「広射」や「速射」、「大矢」を習得し、斉射による援護射撃で高い殲滅力を誇る。 ●「真・三國無双6」 体力 C 攻撃 C 力 30 防御 C 素早さ 40→90 「素早さ」武器を得意とし、「棍」だけでなく「弓」、「羽扇」、「鉄扇」なども扱える。 「力」の適正は成長しないため、兵法書による適正の能力上げが必須。「力の」適正が高くなると「戦戈」や「弩」、「連弩砲」なども扱えるようになる。 ●「真・三國無双NEXT」 体力 419 攻撃 433 防御 426 移動 140 戦戈は長いリーチを生かして敵を掴みながら広範囲を攻撃する。 神速乱舞は竜巻タイプ。「PS Vita」本体のタッチスクリーンの中央で円を描くようにドラッグすると、攻撃範囲が広がる。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双3 武器は「戦戈」。 得意属性は氷属性。 無双モードでは、「街亭の戦い」や「五丈原の戦い」に登場。諸葛亮を支える。 ■真・三國無双4 NPC時は氷属性。 無双モードでは「長坂の戦い」から参戦。 南中では虎戦車で動物の虎を追い払い。天水では、諸葛亮の姜維を降らせる策を手伝い、「五丈原の戦い」では、木牛や連弩を用いて補給線の強化を実行した。 ■真・三國無双5 武器を「弓」に変更。 得意属性は炎属性。 孫尚香のコンパチモーション。 年齢は明かさていないが、5以降設定年齢が若くなっている(真・三國無双5設定資料集より)。 ■真・三國無双5Special 武器を「刃弩」に一新。 得意属性は炎属性。 刃弩で放つ弾には炎属性が付加されている。 無双モードは、身体の弱い諸葛亮を支えながらも自ら戦場に立つ。「漢中攻防戦」では、甄姫と舌戦を繰り広げる。 ■真・三國無双6 得意武器は「棍」。 EX攻撃は落雷で攻撃する。 無双乱舞1は大地を隆起させ、敵を打ち上げる。 無双乱舞2は虎戦車を出現させ、突撃させる。 「南中の戦い」では、鮑三娘のよきお姉さんとして進軍を助けた。諸葛亮の死後も、蜀を支え「成都攻略戦」にて戦死する ■真・三國無双NEXT 武器を「戦戈」に一新。 演義モードでは、「南郡の戦い」や「成都の戦い」、「五丈原の戦い」に登場。 「南中の戦い」では、プレイヤー武将を務め、夫を支える者同士、祝融と一騎討ちをする。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「戦戈」 技(テクニック)タイプ。 蜀の章で加入。 EXチャージ攻撃は雷球を放つ。 蜀崩壊後は諸葛亮と離ればなれになり、捕らえられてしまう。趙雲らに救われ、反乱軍に参加する。徳川家康の筒槍の仕組みに興味が注がれた。 ■無双OROCHI魔王再臨 蜀の章で加入。 劉備から蜀の留守を任されていたが、諸葛亮と共に参戦する。 ガラシャの不思議な力に興味を持ち解明したいと呟く。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双NEXT」の仕様で参戦。 武器は「戦戈」 速(スピード)タイプ。 真・遠呂智討伐後も諸葛亮と共に行動していたが、妖蛇の出現により、離ればなれに。手取川で孤軍奮闘していた所、徐晃と弁慶に発見され、討伐軍に参加する。 諸葛亮により、虎戦車1台1台それぞれに名前を付け、我が子のように接していることが明らかとなった。 月英 「孔明様、追加・修正の後は夕食にしましょう」 諸葛亮 「月英、あなたの手料理には感謝しています。」 「しかし量が……」 月英 「まあ、少なすぎましたか。」 「今晩からはもっとたくさん作ります。」 諸葛亮 「……私が肉饅頭のようになる日も……」 「そう遠くはないのかもしれませんね…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無双乱舞のチビ虎戦車と鳥さん爆撃が洒落にならないくらい強い。 -- 名無しさん (2014-06-17 01 08 04) 名前 コメント